83歳の引越し
2026年5月29日83歳の引越しⅢ
2026年7月16日昭和55年の引っ越しから46年経過しました。
今振り返ると店舗兼自宅と倉庫3か所の同時移動作業はとんでもなく大規模の作業でした。
その引っ越しを僅か2日間で完璧に終了させる準備と計画にもとずき実行されました。
人的には社員・家族はもとより、運送業者、仕入先に応援要請し綿密に実行計画書を作成ました。
会社関係の商品移動は、旧棚から新規の棚へ、移動場所を明記して、担当者を配置して、1日でスムーズに行い、翌日の日曜日には3階の自宅へ家族5人の荷物を全部積込、移動、配置を行い、段ボール1箱も残さず2日間で完了させ、翌日からは何一つ違和感なく仕事遂行させることが出来また。
引越した不自由さはなく神業と云っても過言ではない、これは今でも私の大きな自慢の一つです。
会社経営の中で大きな難関でしたが、我ながらよく実施したと、その見事さには感無量でした。
今の時代とは違い、昔は壁紙商品は総合見本帳1冊分全点在庫から、襖材料全品・全種類の在庫をしていたで莫大な量が有りました。それは代理店としての権利金的な役割で、大きな資本が必要なので簡単に同業者が乱立しない政策でした。
現在は物流システムが完備され、メイン商材の壁紙床材が毎日2~3便流通されるので在庫は必要なくなり、襖材料も需要が激減したので、全品目取扱い廃止宣言をし、在庫は思い切り処分しまた。
その代わり自社の物流体制完備が必要となり、大規模店舗、車両の整備、人材確保等々、大きな資本投資とノウハウが必要となり、競争が激化してして,強靭な経営力が無いと物流業としてな成りゆかない内装材料物量の業界・業種となりました。淘汰が進行し自然の成り行きだと思います。
46年前の引越しから年月を経て、私も当然37歳から83歳になりました。
83歳の引っ越しは以前の引っ越しとはは大違いで、疲労困憊で健康危機にも陥りました、
原因はありました。全く気にかけていなかったのは、
歳老いて若い時の自分と異なり体力、思考力が想像力が衰えていた事でした。
その原因は社長からの急な転居要請と、10年近く携わった地域開発の権利変換で、新築マンションの部屋の引渡しを3月17日に受けてた事、賃貸予定で不動産業者に客付けの依頼をしていた事。
この3点の出来事から、急遽賃貸に出さず、私自身が居住に使用する方針に急転換したのです。
こんな背景で4月に急に引っ越しをすることになり、窓回りの注文、家具の選択注文入荷待ち、
家電の注文入荷待ち等々、全部整わないうちに引っ越し作業で新旧での二重生活。
理解と納得をして歓び勇んでの引っ越しではなく、今まで46年住み慣れた広く良い環境から、狭くて収納場所もないマンションに引っ越すことの不満と心配が多くを占めていたのでした。
今回の引っ越しは友人の運送業に依頼して、家族にはほとんど支援要請をしなかったことにより一人で全部を背負い込み疲労困憊の原因でもありました。
引越しを大仕事と思わない、自分が老人であることを自覚ない事が問題だったのです。
ところが、住んでみると考えもよらなかった事が あるは あるは びっくり仰天なのです。
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